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2.「眠れる森の美女 プロローグ」のあらすじ

フロレスタン王に、待望のお姫様が生まれました。幸せに満ちた宮殿では、オーロラと名付けられた幼き姫のために、大切な儀式が執り行われています。

森から招かれた妖精たちが、小さな姫君へ美徳の贈り物を一つずつ授けます。「優しさ」、「元気」、「寛大」、「鷹揚」、「勇気」、「のんき」。そんな気品ある女性へ、成長しますように。


その時です。雷鳴がなり響き、悪の精カラボスが手下を引き連れて入ってきました。執事であるカタラビュットの手違いにより、彼女だけに招待状が届いていなかったのです。

カタラビュットの髪をむしり取りながら、カラボスは激しい感情をあらわにします。周りの者がなだめようとしますが、彼女の怒りはおさまりません。

カラボスは、生まれて間もないオーロラ姫に、「16歳の誕生日に糸紡ぎの針に刺されて、永遠の眠りにつくだろう」という不吉な未来を言い渡すと、手下と共に森の世界へ帰ってしまいました。


人々が悲しむ中、王妃の前へ善の精リラが進み出ます。リラの精だけが、まだ姫に贈り物を届けていなかったのです。彼女は、「オーロラ姫は百年の永い眠りにつきますが、ひとりの王子の口づけによって再び目覚めるでしょう」と、カラボスの魔力を和らげるための希望を残してくれました。

リラの精に深い感謝を示す王妃。そして、フロレスタン王は、愛娘を守るために国中の紡ぎ針を焼き捨てるよう、家来達に命を下すのでした。


「ロイヤル バレエによるカラボスの怒り」

マッツ エック「眠れる森の美女」

スウェーデンを代表する振付家マッツ エック。古典バレエを独自に解釈した斬新的な作品を数多く残し、30年以上にわたってモダンバレエの先駆者として活躍をしてきました。 マッツ エック版に登場するオーロラは、反抗期真っ只中。「 […]