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1.「眠れる森の美女」の概要

「眠りの森の美女」や「眠り姫」としても親しまれている、ヨーロッパの古い民話をもとに作られた長編バレエ。

19世紀後期の帝政ロシア。クラシック バレエ界は、マンネリ化が進み衰退の一途を辿ろうとしていた。劇場監督官に就任したフセヴォロジスキーは、あらゆる改革に取り組んでいたが、その一環として起死回生の新作づくりに没頭する。

台本は、フランスの詩人シャルル ペローが残した「ペロー童話集」を題材に、フセヴォロジスキーが自ら筆を執り、振付をマリウス プティパに、曲家をチャイコフスキーに指名した。

70歳となり円熟期を迎えていたプティパは、細を極めた台本を作曲担当のチャイコフスキーへと渡す。当時、多忙を極めていたチャイコフスキーも、その期待に応えるべく持てる能力を余すこと無く注ぎ込んだ。結果、エキストラを含めた出演者数は250人を超え、上演時間は3時間にもおよぶ超大作が完成された。

舞台上では、バロック文化の象徴とも言えるフランスのヴェルサイユ宮殿の華やかさを再現しようと、舞台美術から衣装まで多額の予算が惜しみなく費やされたという。贅を尽くした、豪華絢爛な舞台が美しい超大作。


「ロイヤル バレエによる妖精たちの踊り」

マッツ エック「眠れる森の美女」

スウェーデンを代表する振付家マッツ エック。古典バレエを独自に解釈した斬新的な作品を数多く残し、30年以上にわたってモダンバレエの先駆者として活躍をしてきました。 マッツ エック版に登場するオーロラは、反抗期真っ只中。「 […]