SWAN 白鳥 アーカイブ - バレエ 商品カタログ
有吉京子「ヴァルナ コレクション」
バレエ漫画の第一人者、有吉京子の珠玉短編集。ヴァルナ国際バレエコンクールに出場することになった少女の青春を綴った表題作のほか、デビュー作「白鳥の歌をきいて!」、「カリフォルニア パーティー」を収録。
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有吉京子「SWAN 白鳥 モスクワ編 第4巻」
「アグリー ダック」大成功の後、レオンへの愛に目覚めた真澄にセルゲイエフが贈ったプレゼントとは。モスクワ編、感動の最終巻。
有吉京子「SWAN 白鳥 モスクワ編 第3巻」
永遠のライバル、リリアナを失ったショックで、真澄の封印が遂に解かれる。悲しみを乗り越えた真澄とレオンが完成させる「アグリー ダック」、その覚醒のバレエとは。
有吉京子「SWAN 白鳥 モスクワ編 第2巻」
ボリショイ バレエから「アグリー ダック」への出演依頼を受けた真澄とレオン。新たな課題、「春の祭典」で新境地を開くのか！？そして、初日を迎えたライバル リリアナの「アグリー ダック」。奇跡の舞台に、衝撃が走る。
有吉京子「SWAN 白鳥 モスクワ編 第1巻」
バレエ漫画の金字塔として一世を風靡した「ＳＷＡＮ‐白鳥」。その続編が約３０年の時を経て遂に刊行。
有吉京子「SWAN 白鳥の祈り 第2巻」
厳しいレッスンを乗り越え、拓巳と雫は大賞を受賞する。しかし、次の演目である「ロミオとジュリエット」での拓巳のパートナーは雫ではなく大型新人と呼ばれる冴子であった。二人の踊りを見て拓巳を遠くに感じてしまった雫は、バックで踊る群舞のオーディションを受けることに。
有吉京子「SWAN 白鳥の祈り 第1巻」
中学三年生の雫（しずく）はフィギュアスケートの大会で派手なジャンプを失敗してしまう。しかし、その鳥のように羽ばたくジャンプを偶然目にした天才バレエダンサー・桐生拓巳は、彼女に自分のパートナーとなるよう誘う。コンクールは4か月後。雫のバレエへの挑戦が始まった。
有吉京子「SWAN 白鳥 第14巻」
感動のバレエ巨編・ＳＷＡＮ最終巻。天才少女リリアナとの「アグリーダック」対決の行方は？
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有吉京子「SWAN 白鳥 第13巻」
宿命のライバル、リリアナ マクシモーヴァと「みにくいアヒル」を踊るためモダン バレエの殻を破るのに苦労する聖真澄。そんな中セルジュ ラブロフスキーと亡き母の過去を知り揺れ動く。
有吉京子「SWAN 白鳥 第12巻」
聖真澄はスクール オブ アメリカンバレエ（S・A・S）の卒業生のお披露目で「牧神の午後」を見事に踊りきり、アメリカ デビューを果たした。ルシアン スタンレーもまた素晴らしいデヴューを飾るが。
有吉京子「SWAN 白鳥 第11巻」
アメリカに来て、何かと親切にしてくれるルシアン スタンレーに惹かれていく聖真澄。踊ることと、ルシィへの愛情との間で板ばさみになり苦悩する。
有吉京子「SWAN 白鳥 第10巻」
聖真澄はモダン バレエの表現法がわからず苦悩する。それを見かねたルシアン スタンレーは「ボレロ」を踊り、モダン バレエの素晴らしさを教える。
有吉京子「SWAN 白鳥 第9巻」
聖真澄は自分の弱点を克服するため、アメリカに留学することを決める。そこでは、今まで習ってきた古典的なクラッシック･バレエではなく、アメリカナイズされたモダン・バレエに触れることになる。
有吉京子「SWAN 白鳥 第8巻」
期待と緊張感につつまれる ソロ部門最終審査開始。感動のバレエ巨編 第8巻 解説込み全279頁。
有吉京子「SWAN 白鳥 第7巻」
東京世界バレエコンクール最終予選、興奮と熱気の渦。感動のバレエ巨編、第7巻 解説込み全281頁。
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マッツ エック「眠れる森の美女」
スウェーデンを代表する振付家マッツ エック。古典バレエを独自に解釈した斬新的な作品を数多く残し、30年以上にわたってモダンバレエの先駆者として活躍をしてきました。 マッツ エック版に登場するオーロラは、反抗期真っ只中。「 […]