バレエの歴史を学ぶ アーカイブ - バレエ 商品カタログ

十九世紀フランス・バレエの台本―パリ・オペラ座
オペラとバレエの殿堂「パリ オペラ座」でロマン主義運動の一環として創作された「バレエ ロマンティック」を中心に、代表的な台本20編を世界で初めて翻訳。バレエ愛好者と十九世紀フランス文化研究者の必読書。
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マリウス・プティパ自伝
『白鳥の湖』『眠れる森の美女』『ドン キホーテ』などを生み出した、19世紀最大の振付家マリウス プティパが綴る自伝。ロシア クラシック バレエの歴史を知るのに最良の書。プティパ振付作品年表、『眠れる森の美女』台本付き。

芳賀直子「バレエ・リュス その魅力のすべて」
ピカソ、ローランサンが美術、コクトーが台本、シャネルが衣裳をデザイン制作、ストラヴィンスキー、サティが新曲を書き下ろし、ニジンスキーの跳躍が伝説となった―。奇跡のバレエ団、バレエ リュスの全貌。

アイヴァ ゲスト「パリ・オペラ座バレエ」
世界最古のバレエ団はどのように350年を生きたか。時代背景と共に舞台監督やダンサーの交代劇を克明に辿った初の本格的な歴史書。

ディアギレフ・バレエ年代記 1909-1929
これがバレエ リュスの真実。あのディアギレフに最後まで付きあった人物による20年間の記録。バレエ、音楽、美術に関わる人なら、読みはじめたらやめられない面白さ。

ビジュアル版バレエ・ヒストリー バレエ誕生からバレエ・リュスまで
ルイ14世時代に源流を見るバレエの誕生から、パリ オペラ座、ロシア帝室バレエ、ニジンスキーらのバレエ リュスを経て現在に至る、バレエという芸術の成り立ちを知る入門書。

渡辺真弓著「世界のバレエ学校 ― 誕生から300年の歴史」
太陽王ルイ14世が創立した世界最古のバレエ学校パリ オペラ座バレエ学校が誕生して2013年でちょうど300年。世界各地に広がった11のバレエ学校の歴史を紹介。バレエ団や振付家の活動を網羅した年譜も掲載。

渡辺真弓著『チャイコフスキー − 三大バレエ』
渡辺真弓著『チャイコフスキー 三大バレエ』。不朽の名作として愛されている「白鳥の湖」「眠れる森の美女」「くるみ割り人形」。その作品の成立から、西欧諸国への普及と現在に至る上演の変遷の歴史をまとめた1冊。
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焼け跡の「白鳥の湖」
小野幸惠著、焼け跡の「白鳥の湖」。島田廣が駆け抜けた戦後日本バレエ史。敗戦から1年の夏、廃墟に舞った白鳥たち。焦土の東京で奇跡を起こしたのは若者たちの情熱だった。

マッツ エック「眠れる森の美女」
スウェーデンを代表する振付家マッツ エック。古典バレエを独自に解釈した斬新的な作品を数多く残し、30年以上にわたってモダンバレエの先駆者として活躍をしてきました。 マッツ エック版に登場するオーロラは、反抗期真っ只中。「 […]